活動内容

住の支援 自立援助ホーム「ゆるりのまきば」「すだちのまきば」

当協会が運営する自立援助ホームは「ゆるりのまきば」という名称通り、ゆっくりと過ごして欲しいという想いがあります。
今まで大変なことが多かった分、ゆるりのまきばでゆっくりと自分と向き合い、今後の自分の人生について考える時間を作って欲しいと想っております。
「すだちのまきば」では、より自立に近い施設となっており、一人暮らしを想定した生活支援、金銭管理、就労支援を行っています。それぞれの目標に向かい、社会に出た先を見据えた生活を送れるようにサポートをしております。
私たちはこどもたちが社会に出た時に困らないよう、社会との向き合い方や、捉え方など、生活の中で人としての成長や、自立した生活を送るサポートをしております。

働く支援 就労支援施設「和歌人」

施設に来るこどもの半数はなんらかの障がいがあり、アルバイト先の人と上手くいかないといったことがあります。
また、生活保護世帯で親が働いている姿を見たことがない子も多いのが現状です。
そのため、働くことの喜びや楽しさを経験させたいという想いから「カフェ 和歌人」を始めました。
着の身着のまま施設にやってきたこどもたちはお金に困っていることが多く、すぐに働けるように「ゆるりのまきば」のすぐ隣にあります。こどもたちが社会に出た後は、ひとりで社会と向き合っていくしかなく、そのうえで「働く」ということは切っても切り離せません。
和歌人はこどもたちが施設を出た後の未来につなげる場となっております。

食の支援 こども食堂

当協会は施設のこどもたちへの支援に留まらず、地域のこどもたちの支援も行っております。
こども食堂に来てくれたこどもには孤食を防ぎ、栄養を補給するのはもちろんのこと、食事の準備や片付け等を手伝ってもらうことの食育にもつなげております。
こどもたちだけに寄与するだけではなく、保護者、地域の方々とのネットワーク構築を目指しております。
さらに、和歌山県のこども食堂七拠点に食材の支援もしており、こども食堂に来られているお子様と保護者の方を
和歌人にご招待し、船釣り体験で実際にお魚を釣り自分たちで実際に捌いて食べるという究極の食育体験も実施しております。

想い出の支援 まきばのひろば、イベント

一般家庭で味わうしあわせを当協会の自立援助ホームで経験し、想い出をたくさん作ってほしい、その想い出を糧に社会に出た後も頑張ってほしいという想いによる支援も行っております。
イベントを通じてこどもたちみんなの仲を深めることで、退所後も自分の家のように帰って来られる場所にしたいという想いから、毎月イベント等を開催しています。
「ゆるりのまきば」「すだちのまきば」退所後もこまめに連絡を取り、イベントや食事会を通して継続的かつ包括的な支援をし、拠り所としての関係性を大切にしております。

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